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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年09月03日

京◆変形ハートnoみかげ小皿*陶芸ハンドメイド

★本日のおススメ商品★

 うさぎ屋うさぎ で小物手作り作家 *京 Kyou*さんの新作!
    さくらnoみかげ小皿*陶芸ハンドメイド*リストマーク2


 handmade コーナー から

オシャレな食卓に
インテリアにも♪
可愛いハート小皿りんご


*SioMaNeKi*が好きなハートピカピカシリーズハート(^O^)/ 
*SioMaNeKi*も欲しいチョキハート



綺麗な桜色グラデーション

ハートno変形モチーフが
めちゃ可愛くお洒落(*/∀\*)ハート

プレゼントにもすぐ出来る♪カゴ付です(((o(*゚▽゚*)o)))
 ¥750うさぎ

ふつうにお皿にも♪
アクセサリーを置くトレーにも♪

和風ハイセンスで可愛い
 *みかげ皿*プッン




イビツな形のハートがナイスな*変形ハートnoお皿*(ノ´∀`*)








*SioMaNeKi*豆知識
*陶磁器*
粘土でつくった器をそのまま焼いたものは「素焼き」と呼ばれ、表面が粗く、材質の異なる粘土を選ぶ以外には色を選ぶことが出来ない上、水を吸収しやすく用途が限定される。釉薬を素焼きした陶器の表面に釉掛け(”くすりがけ”と読む、釉薬を付けること)をし、焼くと表面をガラス質が覆い、小孔をふさぐために耐水性が増す。
また、ガラス質特有の光沢を得ることができ、様々な色や模様も得られる。これは、釉薬の中の長石が焼成時に溶け出してガラス質を形成し、金属成分が熱による化学変化を起こして色を付けるためである。
昔の釉薬は、粘土を水で溶いたものに木灰・藁灰を加えたもので、灰や粘土の中に含まれる金属成分によって色が付いていた。しかし、この方法では、望む色が付かなかったり、色むらができたりしてしまっていたため、現在では、あらかじめ金属成分を溶かしいれ、絵具のように用い素焼きの陶磁器に模様を付ける(絵付けと呼ばれる)。
現在では、水田農家の減少などにより藁そのものの入手が困難になっており、自己で木灰・藁灰などから釉薬を作るのは、こだわりを持つ陶芸家などに限られつつある。このため、陶芸家の中には、農家と契約し安定的に藁を供給してもらっている場合もある。



★インタネット引用より


本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 イメージタイトル

*ヨーグルト?!girly♪


カニトップス⇒ドット柄シフォン襟付トップス*COCODEAL
カニスカート⇒薄いインディゴデニム変形マキシスカート
カニウエッジサンダル*BARNEYS NEWYORK





お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪