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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年10月02日

カワイイ(ノ´∀`*)*handmade*自然派ナチュラル麻noドラムバッグ

★本日のおススメ商品★

 うさぎ屋うさぎNEW!入荷人気のナチュラル系麻ひも編みBAG作家*granny* さん
即完売★
*handmade*自然派ナチュラル麻noドラムバッグ


handmade コーナー から

ナチュラルGoods
の一品に♪
お気に入りのBAG♪
プレゼントに♪プレゼント
ハンドメイドの*ぬくもり*がハート
   伝わる
泣き


  ガールnaアイテム


しっかりとした麻ヒモで
 裏地は乙女no水玉模様
ボーダーラインの色合いもとても可愛い(((o(*゚▽゚*)o)))

コロンと可愛いドラムBAGりんご

 ¥3,000うさぎ


めちゃ可愛いハートハート
中にも内ポケット有,
マザーズバッグにも,学生さん,一泊旅行にも,いっぱい入って可愛いBAGです(*/∀\*)
頑丈です♪♪◎ピカピカ





小中大の3サイズ展開です(ノ´∀`*)
小 は只今ないです
小は小物入れや,小さいお子様の可愛い遊びBAGに購入されてました♪
めちゃ可愛いので、すぐ完売してしまいました(((o(*゚▽゚*)o)))
全て内布もボーダーラインも違うので、うさぎ屋 にてご覧ください*******↓
*SioMaNeKi*の豆知識ハート
* 麻 *
元来日本語で麻繊維はアサ科アサ属の大麻(学名Cannabis sativa)から作られた繊維を指す名称であった。古代から日本に自生し繊維利用の盛んだった植物Cannabis sativaを麻と呼称していたが、後に海外より持ち込まれたアマ科の 亜麻(Linum usitatissimum)やイラクサ科の苧麻(Boehmeria nivea var. nipononivea)などを含めた植物繊維全般を指して「麻」の名称を使うようになったため、本来の麻Cannabis sativaを植物の背丈が大きく成長する特徴から、大麻(おおあさ、たいま)と区別して呼称するようになったとされている。 現在日本で麻の名称で流通している繊維のほとんどは亜麻(学名Linum usitatissimum)から作られるリネンである。また、日本で麻の名称で流通させて良い繊維は亜麻と苧麻のみであり、本来の麻(大麻)は指定外繊維となる。
麻と呼ばれる繊維は数種類があり、家庭用品品質表示法によると、苧麻(ちょま : カラムシ、ラミー)と亜麻(あま、リネン)の2種類を指す。これらは光沢と通気性があり、肌触りの良さから夏物の衣料品や寝装具などに用いられることが多い。繊維的には羊毛や綿花より硬いので、硬質繊維といわれる。他植物の麻繊維や薬物の大麻との混同を避ける目的から、日本でも大麻繊維を英語に倣いヘンプ(hemp)と呼びかえる動きがある。なお、亜麻色とは、黄みを帯びた薄い茶色のことで亜麻からきた色名である。
戦前では、1909年(明治42年)の小学校の理科の教科書で、大麻について教えられており、栽培方法や繊維の製法、用途としては、布、糸、縄、帆、下駄の緒、茅葺屋根、小鳥の餌に麻の実を、また麻油があるとしている。また、中学校の教科書では、加えて紙に用いられることが教えられており、教員用の教科書では、大麻は衣服の原料として綿のない時代から今日まで広く栽培され重宝されたと記載されている。




★インタネット引用より

本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 イメージタイトル
「 *寝起きの絵描き♪* 」


カニ帽子⇒ロイヤルミルクティなアンゴラベレー帽
カニワンピ⇒ドット柄くまちゃんワッペン付マキシワンピ*bonnica dot
カニもこもこサボ





お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪