2013年08月16日
新感覚★*handmade*プラバンデザイン耳アクセたち多数入荷

今日は、人気ブロガー★
*ひまわりのように*ジャック姫san がご来店していただき、気に入ったものをご購入していただきました♪店内を本日のBLOGで紹介頂きました~♪(ノ´∀`*)ありがとうございますo(*゚▽゚*)o

★本日のおススメ商品★
うさぎ屋

handmade*
新感覚(*/∀\*)*handmade*
プラバンデザイン耳アクセたち多数入荷!

handmade コーナー から
自分のお気に入りに♪
プレゼントに♪

ハンドメイドの*ぬくもり*が

伝わる

かわいい♪
CUTE*アイテム


プラバンを
キレイな色合いデザイン*描いて
レジンで固めた♪個性派透明感のある
*キラキラドロップnaイヤリング*

¥950

オシャレな個性的なあなたに♪
可愛いイヤリング

痛くないイヤリング器具,オシャレのアクセントに(*/∀\*)
*SioMaNeKi*が好きなプラバン+タイル系アイテム


最初の写真はオーダーでプラバンのものを*SioMaNeKi*のイメージで作ってくれた
hachiさん
ありがとうヽ((◎´∀`◎))ノ゚さっそく付けてみてお買い上げ♪


これは*SioMaNeKi*もお気に入りを集めましたが、多数入荷してるので他の色合いもいろいろあるよ~(((o(*゚▽゚*)o)))

*SioMaNeKi*の豆知識

*イヤリングの文化*
欧米では男女の区別なく装着されているが、日本ではギャル男など一部の流行を除けば、ほぼ女性に限られている[要出典]。
都市伝説として、男性がイヤリングをどちらの耳に装着しているかにより、性的嗜好をほのめかしているという話がある。右耳に装着していると、同性愛者であり、左耳に装着していると異性愛者であるというものである。
多くの文化で身分や美しさの象徴として用いられている。かつては、奴隷身分を示すため、耳から外すことのできないタイプのものが用いられていたところもある。最近では、他の人の助けを借りなければ取り外すことのできないほど複雑で巨大なタイプが流行している地域もある。また、一部のフェティシズムでは、錠付きのイヤリングが用いられている。
1871年(明治4年)日本政府開拓使は布達によりアイヌ民族に対し、男子の耳飾りを禁止し、日本民族への同化を促した歴史が有る
★インタネット引用より
本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、

「 *タヒチのフラミンゴスタイル?!♪* 」



お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪