2013年09月13日
*handmade*手作り♪指にぴったり♪空と海の*夫婦ビアコップ

今日もうさぎ屋NEWSを見ていらしたうさぎ屋会員メンバーさん、遠方の方,新規のお客様など多数
ウレシイことながら日々たくさんのお客様が来店していただいております(*´▽`*)♪
新しい作家さんや、新商品いっぱい入荷してるので、BLOGで紹介できないぶん、お店に良かったら見に来ていただけたら幸いです
o(*゚▽゚*)o

★本日のおススメ商品★
うさぎ屋

*handmade*
手作り♪指にぴったり♪空と海の*夫婦ビアコップ


handmade コーナー から
オシャレな食卓に
インテリアにも♪
キレイなビアコップ

*SioMaNeKi*が好きな海の色


*SioMaNeKi*も欲しい



こちらは
綺麗な *空 の色*♪
小花型押し
指にあわせたカーブが持ちやすく♪
めちゃ可愛くお洒落(*/∀\*)

自分のお気に入りコップにも♪
プレゼントに喜ばれます(((o(*゚▽゚*)o)))
¥1,000

お色違い♪
海の色,夫婦コップにしても♪
ハイセンスで可愛い
*空と海のビアコップ*

底には*お花型押し*ビールや焼酎,ドリンクをそそぐと*******浮かんで見えるよう(ノ´∀`*)

こちらは↓お色違いあり♪

*陶磁器*
粘土でつくった器をそのまま焼いたものは「素焼き」と呼ばれ、表面が粗く、材質の異なる粘土を選ぶ以外には色を選ぶことが出来ない上、水を吸収しやすく用途が限定される。釉薬を素焼きした陶器の表面に釉掛け(”くすりがけ”と読む、釉薬を付けること)をし、焼くと表面をガラス質が覆い、小孔をふさぐために耐水性が増す。
また、ガラス質特有の光沢を得ることができ、様々な色や模様も得られる。これは、釉薬の中の長石が焼成時に溶け出してガラス質を形成し、金属成分が熱による化学変化を起こして色を付けるためである。
昔の釉薬は、粘土を水で溶いたものに木灰・藁灰を加えたもので、灰や粘土の中に含まれる金属成分によって色が付いていた。しかし、この方法では、望む色が付かなかったり、色むらができたりしてしまっていたため、現在では、あらかじめ金属成分を溶かしいれ、絵具のように用い素焼きの陶磁器に模様を付ける(絵付けと呼ばれる)。
現在では、水田農家の減少などにより藁そのものの入手が困難になっており、自己で木灰・藁灰などから釉薬を作るのは、こだわりを持つ陶芸家などに限られつつある。このため、陶芸家の中には、農家と契約し安定的に藁を供給してもらっている場合もある。
★インタネット引用より
本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、

「*チキンライスだいすき?!girly♪」



お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪