2013年12月23日
お気に入り♪ニット帽コレクション★と【うさぎ屋スナップ】

★【うさぎ屋スナップ】を撮りましたよ~(ノ´∀`*)
こちらの写真は、また【うさぎ屋】紹介のいろんな雑誌、冊子のお店紹介の1枚にさせてもらいますね(*/∀\*)
どこかで、この写真をいずれか見つけてくださいね~o(*゚▽゚*)o


★*SioMaNeKi*お気に入りニット帽コレクション★
うさぎ屋にある*handmade*手編みニット帽で、お気に入りの【おススメニット帽】です

写真とったあとに、すぐ売れてしまってないものもありますが、同じもの(ハンドメイドなので、まったく同じものもできない時もありますが・・)をオーダーできたりもします(*^▽^*)

*SioMaNeKi*の豆知識
★ニットキャップのかぶり方★
まずは、ニットキャップ選び。冬にかぶるものの素材はウールやカシミアなどの保温性の高いものを選びましょう。それに加えて、伸縮性が大きなものがベターです。ニットキャップは多少なりとも伸びますので、小さめのサイズでもかぶることができますが、ここはあえて少し大きめのサイズを選びます。大きめのサイズならば、浅くかぶることもできるし、深くかぶることもできます。
また、ボリュームのある長いヘアスタイルのときにでもかぶることができます。では、少し大きめのものとはどのくらいのサイズでしょう? まずは、かぶった時に、頭のてっぺん部分に少し余裕があり、耳半分が覆いかぶさるくらいの大きさがちょうどよいでしょう。
次に、ニットキャップはどのようにかぶるのがよいのでしょうか? 髪の毛が全く見えないようにすっぽりとかぶるのか? それとも、頭の半分上くらいでかぶるのがよいのか? 耳はみせたほうがよいのか? 隠したほうがよいのか? おでこは見せたほうがよいのか? いろいろと考慮するポイントがありそうです。
まずは髪の毛ですが、キャップの中に入れるのではなく、自然な感じで前髪、後ろ髪とも外に出します。どのくらい寒いかによるかと思いますが、耳は基本出してかぶります。すごく寒い時は、もちろん耳をキャップで覆い隠します。でも、そんなに寒くないときは、少しキャップが耳にかぶるくらいにします。おでこは隠しますが、眉は見せましょう。ちょうど眉の上あたりまでキャップをかぶります。
ダークカラーで小顔効果も
このような状態でニットキャップをかぶると、頭のてっぺんに少し余裕があり、きれいな山がたのシェイプとなります。また、顔の露出が額が隠れて小さくなり、顔が引き締まって小さく見えます。キャップの色は、コーディネートのアクセントとしたい場合はカラフルなものがよいでしょう。
しかし、ダーク色のほうが引き締まってスマートに見えます。また、手袋やマフラー、セーターなど他のニット類とカラーをマッチさせるのもコーディネートのポイントです。寒い季節となりました。ぜひ、今の季節、ニットキャップのお洒落を楽しんでください。