うさぎ屋の*SioMaNeKi*

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　　　お待たせしました＜(_ _)＞　
うさぎ屋ネットショップ
開設できました~！！
＊*＊*＊**どうぞご来店くださいhttp://usagiya3377.shop-pro.jp/
徐々に出店出品していきます
今のところ、本日のblog掲載商品【M.M.O色落ちデニムグラデシャツ】から、
3/6掲載【Ａ Lamode Marcheトートｂａｇ】，3/5掲載【ＲＡＩＮあみぐるみマスコット】まで出品しておりますo(*ﾟ▽ﾟ*)o
どうぞ、ご覧ください♪気に入ったお客様はお買い求めくださいませｍ（・＾・）ｍ
*ＳｉｏＭａＮｅＫｉ*ネットショップ初心者の試運転なので、ご迷惑おかけすることがあるかと思いますが、どうぞご指導，大きい懐で見守ってくださいませ＊*＊*＊**

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★本日のおススメ商品★

　うさぎ屋で人気のナチュラル系ブランド*M.M.O*
*M.M.O♪♪春のかわいい*ヘビロテ!色落ちグラデデニムシャツ入荷!
うさぎ屋洋服　コーナー　から
可愛い春のコーディネイトに♪+したいアイテム



今年もでました（●＾o＾●）
M.M.O

春には欲しい！
デニムシャツ♪

しかも珍しい♪色落ちグラデーションな風合い

　￥３，０４５
お手頃

いろんな使い道ができる♪ボトムに柄物を合わせて
めちゃ可愛い
NARUのワイドボーダースウェットパンツとも相性バッチし！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))




*SioMaNeKi*も欲しい一品ですな～♪





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★詳細ＰＨＯＴ★




他にも春のシャツいろいろ入荷しております！


すぐ完売した!NARUのワイドボーダースウェットパンツ
　　　も再入荷しております♪明日に詳細記載予定！


*SioMaNeKi*の豆知識＊シャツの歴史＊
シャツの起源は、古代ローマで着用されていたチュニックに遡るとされている。チュニックは、ひだ（スリット）の入った素材から成り、現代で言うワンピースのような形状の衣服であった。その後、両袖（そで）が付けられたものが着用されるようになったが、基本的に大きな変化がないまま中世に至った。

ヨーロッパ中世期には、ボタンや襟（えり）、袖口などが付加されるようになり、現代のシャツの形状に近づいてきた。当時、シャツを着用できるのは上流階級に限られていたとされている。また、シャツの前立ての男女差（男子用は右前、女子用は左前の別）も、この時期に由来すると考えられている。ルネサンス期になるとシャツの装飾化（フリルやスリットで装飾したシャツ）が貴族階級の間で流行した。
その後、シャツは簡素化への道を進み始めた。フリル等の激しい装飾は次第に姿を消し、19世紀には現代シャツの形式がほぼ確立した。その背景には、ボタン使用の普及があるとされている。この時期に、シャツは上流階級だけでなく広く民衆が着用する衣服として定着していった。19世紀のシャツの特徴は多様な襟の形状が現れた点にある。それ以前は立襟が一般的だったが、非常に高い立襟が流行した後に、折襟が初めて登場した。
裾は袖口より長くズボンに入れる（タックイン）の半円状のシャツが主流だった（下着に多くスリットがない、テールドボトム、スワローボトム）が、現在は袖口と同じか、それよりも短い裾のズボンの外に出す四角状のシャツ（上着用のシャツに多くスリットや縫い目がある、スクエアボトム）が出てきている（ローライズやワイシャツ、Tシャツを参照にされたい）。背中にダーツを入れ、近年は細身になる傾向がある。
20世紀に入ると、シャツの多様化が著しく進展した。シャツの種類の大部分は、20世紀以降に誕生している。現代では、ヨーロッパから発祥したシャツはほぼ全世界に普及し、人類の共通的な衣類となっている。



★インタネット引用より





本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
　

イメージタイトル
「　*NARUのお姉さんになりたくて・・?!*　」



トップス⇒色落ちグラデデニムシャツ＊M.M.O（うさぎ屋）
ボトム⇒ワイドボーダースウェットパンツ＊NARU（うさぎ屋）
ストライプスリッポンとトリコロールなニットハット




お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪