うさぎ屋の*SioMaNeKi*

イベント情報
詳しくは⇒春のおでかけウキウキＳＡＬＥ４月１２日~


本日も！うさぎ屋の商品(洋服：ハンドメイド商品：小物：バッグ)いろいろ追加で
うさぎ屋ネットショップに出品中です！のぞいてみてくださいね♪
うさぎ屋ネットショップ⇒http://usagiya3377.shop-pro.jp/
facebookもあります！『うさぎ屋』で検索可能◎
※宜しければ、【いいね！】をよろしくお願いしますｍ（・＾・）ｍ

★本日のおススメ商品★

　うさぎ屋人気のナチュラル系コットン雑貨作家*VI-VA　charming*さん
コットン生地ナチュラルお花naトートＢＡＧ♪

handmade　コーナー　から
可愛い乙女グッズに♪プレゼントに♪
ﾊﾝﾄﾞﾒｲﾄﾞの*ぬくもり*が伝わるガールnaアイテム






今年キテル！！ナチュラル的レトロクラシック柄が可愛い♪

どこか懐かしい感じもレトロちっく

しっかりとして柔らかいコットン素材♪ちょうどいい大きさnoトートBAG

　￥２，８００

お財布と携帯、化粧ポーチ
いろいろ入れてちょうど良い大きさ♪
めちゃ可愛い




うさぎ屋のナチュラル系お洋服niマッチしそう
*SioMaNeKi*も欲しい一品ですな～♪


この商品買いたいなぁ思った方は、うさぎ屋ネットショップへＧＯ↓
http://usagiya3377.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1717173&csid=2&sort=n


柄違いと中になります↓




*SioMaNeKi*の豆知識
＊人類と薔薇の歴史＊
バラが人類の歴史に登場するのは古代バビロニアの『ギルガメシュ叙事詩』である。この詩の中には、バラの棘について触れた箇所がある。
古代ギリシア・ローマでは、バラは愛の女神アプロディテもしくはウェヌス（ヴィーナス）と関係づけられた。また香りを愛好され、香油も作られた。プトレマイオス朝エジプトの女王クレオパトラはバラを愛好し、ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用したと伝えられている。
ローマにおいてもバラの香油は愛好され、北アフリカや中近東の属州で盛んにバラの栽培が行われた。クレオパトラと同様にバラを愛した人物に、暴君として知られる第5代ローマ皇帝ネロがいる。彼がお気に入りの貴族たちを招いて開いた宴会では、庭園の池にバラが浮かべられ、バラ水が噴き出す噴水があり、部屋はもちろんバラで飾られ、皇帝が合図をすると天井からバラが降り注ぎ、料理にももちろんバラの花が使われていたと伝えられる。
中世ヨーロッパではバラの美しさや芳香が「人々を惑わすもの」として教会によってタブーとされ、修道院で薬草として栽培されるにとどまった。
イスラム世界では、白バラはムハンマドを表し、赤バラが唯一神アッラーを表すとされた。また、香油などが生産され愛好された。『千夜一夜物語』などやウマル・ハイヤームの『ルバイヤート』にもバラについての記述がある。
十字軍以降、中近東のバラがヨーロッパに紹介され、ルネサンスのころには再び人々の愛好の対象になった。イタリアのボッティチェッリの傑作「ヴィーナスの誕生」においてもバラが描かれ、美の象徴とされているほか、ダンテの『神曲』天国篇にも天上に聖人や天使の集う純白の「天上の薔薇」として登場する。またカトリック教会は聖母マリアの雅称として「奇しきばらの花」（Rosa Mystica）と呼ぶようになる。



★インタネット引用より





本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
　
イメージタイトル
「　*地中海風ナチュラル*?!*　」


ジャケット⇒ケーブルニット変形カーディガン＊Dusk(うさぎ屋)
トップス⇒ブルーギンガムチェックシャツ＊Coen
ボトム⇒ロイヤルブループリーツフレアスカート＊niko and..
本革ナチュラルブーツ




お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪