うさぎ屋の*SioMaNeKi*

先日の【うさぎ屋no文化祭】イベントありがとうございました<(_ _)>
【うさぎ屋no文化祭】で新作家さんが何名かうさぎ屋作家デビューしておりました(*^▽^*)
先日、お知らせした新作家さんのほかにもデビューしていた方がおります(ﾉ´∀｀*)
今日は、そちらの作家さん(この方は、プロでお店もなさっております)の紹介です




★本日のおススメ商品★

　うさぎ屋で先日デビューしたデコ系アクセサリー作家*Benny*　さん
*handmade*
Bennyスマホカバーデコレーションなど♪乙女可愛い

　

handmade　コーナー　から

自分のお気に入りに♪
　プレゼントに♪
ﾊﾝﾄﾞﾒｲﾄﾞの*ぬくもり*が
　　　伝わる

かわいい♪
　CUTE*アイテム

みんなとかぶらない

可愛いローズパーツや
キラキラ★スワロフスキー
のデコレーション♪乙女派SWEETデザイン

＊i PHONE４/4S用スマホケース＊
　←こちらは￥３，０００


オシャレな個性的なあなたに♪
可愛いスマホケース
予算に応じていろいろとオーダーできます(*/∀＼*)

*SioMaNeKi*も新しい携帯に変えたいと思っており、i Phoneを狙い中変えたらさっそくお買い上げしたいな~(^O^)／


うさぎ屋にも他の種類もあるよ♪

　　




*SioMaNeKi*の豆知識
＊イヤリングの文化＊

欧米では男女の区別なく装着されているが、日本ではギャル男など一部の流行を除けば、ほぼ女性に限られている[要出典]。

都市伝説として、男性がイヤリングをどちらの耳に装着しているかにより、性的嗜好をほのめかしているという話がある。右耳に装着していると、同性愛者であり、左耳に装着していると異性愛者であるというものである。

多くの文化で身分や美しさの象徴として用いられている。かつては、奴隷身分を示すため、耳から外すことのできないタイプのものが用いられていたところもある。最近では、他の人の助けを借りなければ取り外すことのできないほど複雑で巨大なタイプが流行している地域もある。また、一部のフェティシズムでは、錠付きのイヤリングが用いられている。

1871年（明治4年）日本政府開拓使は布達によりアイヌ民族に対し、男子の耳飾りを禁止し、日本民族への同化を促した歴史が有る




★インタネット引用より

本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
　イメージタイトル「　アラビアン舞踏会?!　」



アウター⇒アラビアン的な民族ボヘミアンコート＊usagiYa
ワンピ⇒鮮やかなブルーのキラキラブルー変形ワンピ*MARILYN MOON
カヌー靴サボ，もこもこニット帽



お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり