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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年07月24日

美味しそう♪♪ドロップnaカワイイ(ノ´∀`*)ハートビーズnoブレス

★本日のおススメ商品★

 うさぎ屋うさぎNEW!入荷ブレスアクセ作家*LinaLina* さん
*handmade*
美味しそう♪ドロップnaカワイイ(ノ´∀`*)
               ハートビーズnoブレス

 
handmade
 コーナー から

ちょっとしたプレゼントに♪プレゼント
夏のオシャレ*乙女*がハート
   喜ぶ
泣き

プラスワン+アイテム










可愛いマーブルnaハートのモチーフりんご
アクリルビーズ*bracelet♪ 



おいしそうな苺ミルクなマーブル透明感をプラス。ポップやラブリー好きな大人~ジュニアサイズまで大丈夫そうです♪

  ¥500うさぎ



*SioMaNeKi*も狙ってた!ついに購入♪(ノ´∀`*)ハート


他にも3色あります(ノ´∀`*)下
*SioMaNeKi*の豆知識ハート
*ブレスレット*
★歴史★
ブレスレットの歴史は非常に古く、アッシリア人、バビロニア人、ペルシャ人、ヒッタイト人などにより身につけられていた。当時は主に宗教的な目的で利用され、主に使用された宝石はラピスラズリや水晶だった。また動物の骨や牙、貝殻などに穴を開け繋げた物もあり、日本では縄文時代から既に貝輪として貝塚から出土している。弥生時代になってからは銅が使われるようになり、更に古墳時代になってからは石製品や金属製品が加わった。当時は主に手纏(たまき)や釧(くしろ)と呼ばれていた。イラクでは洞窟からは中石器時代の腕輪が発見されている。トロブリアンド諸島では、古くから腕輪を用いたクラという交易が行われている。
時間の経過によりブレスレットの目的は、宗教的なものよりも装飾品として重視されることとなる。1890年代はイギリスのビクトリア女王などにより、精巧かつ複雑な造りの宝石が流行した。
第二次世界大戦後の1940-1950年代、ブレスレットはアメリカで流行する。
1970年、カルティエニューヨークでカルティエラブブレスレットが誕生。このブレスレットは2つのパーツから成り、他の人に固定して貰わないと付ける事が出来ないため、カップルに人気を誇る。
1987年、アメリカのテニス選手、クリス・エバートが試合中に付けていた事からテニスブレスレットが誕生。後に、多くのストーンをあしらった細めのブレスレットをテニスブレスレットと呼ぶようになる


★インタネット引用より

本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 イメージタイトル
 *かき氷いちごミルク♪* 

カニトップス⇒いちごミルク色レース襟変形カットソー*COCODEAL

カニボトム⇒ローズバギーパンツメロン
カニ巻き巻きウエッジサンダル


お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪



下
まだまだ 夏服、夏小物のSALEは、続いてるよ~!!



熱くなってきたスキー今日この頃★
 
かわいくて涼しい夏の洋服 買いにきてね(ノ´∀`*)ハート