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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年06月18日

かわいい(ノ´∀`*)♪今時期おススメ★洋服ベスト*いろいろ入荷!

★本日のおススメ商品★

 うさぎ屋うさぎ で新しくYoufuku夏物★Summerアイテム
今時期おススメ★洋服ベスト*いろいろ入荷!★
リストマーク2
洋服Youfuku コーナー から

やさしい小花デザインがニクイ泣き


人気*のナチュラル系木アイテムりんご





インド綿100%

ピカピカふんわり具合が可愛い(> <)♪

インド綿でふわふわした生地感に仕上げましたスマイルやさしい小花模様,ゆったりとしたデザインなのに
着痩せして見えるプッンポケットもついててウレシイ*******木

凝ってるのに!!ビックリなオドロキ
    ¥1,900うさぎ

















可愛いキャミやタンクをINして、
こんなコーディネイトも可愛い♪(ノ´∀`*)

冷房対策にも、ちょっと羽織るのにGOODデスピカピカ
ベストがあるだけで、オシャレ度も増す!!アッププッン

自然体乙女ナチュラル系木




いろんなベストがありますよ~(*^▽^*)
ベストやチュニック,ナチュラル系
    初夏商品いっぱい入ってきたよ(*^▽^*)
下下



*SioMaNeKi*の豆知識
*ベスト*
【歴史】
ベストの基は15世紀後半から17世紀半までヨーロッパの男性用上着だったダブレット(英:Doublet、西:Jubón、仏:Pourpoint)である。1650年頃にはダブレットは着丈、袖丈が短くなり、身幅も狭くなっていた。そして、1660年代からはその上に市民や兵士の防寒着だったカサック(仏:cassaqe、英:casock[2])から変化したジュストコール(仏:Justaucorps、英:coat)が上着として着られるようになり、ダブレットは中衣となってベスト(仏:veste、英:vest)と呼ばれるようになった。
当時の着こなしでは、中のベストが見えるように上着(ジュストコール)の前は開けたままにし、袖口からシャツを出していた。そのため、ベストは派手な色彩や豪華な刺繍が施されたものになった。また、この頃のベストには袖があり、袖口からシャツを覗かせる代わりにベストの袖口にレースを縫いつけたものも見られた。
18世紀に入るとジュストコールが細身になり、ルイ15世の時代にはベストの袖が無くなった。そして、この袖の無いベストはフランスではジレ(gilet)、イギリスではウェストコート(Waistcoat)とも呼ばれるようになった。



★インタネット引用より


本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 
イメージタイトル
**オレンジデイズ?!*





カニトップス⇒ふんわり刺繍ボレロ*coigirlmajic
カニワンピ⇒ふんわりお花のチュニック
カニボトムス⇒ピンクカラースッキーニ
カニベージュサボ





お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪