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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年06月23日

可愛いアンティークna手鏡◆うさぎ屋に新しい部屋増設!!

★本日のおススメ商品★
 うさぎ屋うさぎ で新しく可愛い♪昭和レトロなアイテム
  ポップ
可愛いアンティークna手鏡◆うさぎ屋に新しい部屋増設!!
リストマーク2

usagiYa
レトロ
 コーナー から


オシャレに♪
アンティークなデザイン
 可愛い♪ハート
乙女★ニクイ泣き


鞄ポーチのワンポイント♪に揃えたい****りんご




可愛い個性派
 アンティークレトロ系


レトロな商品だけど、保存状態がまぁまぁ良く♪
まだまだ使えます(ノ´∀`*)
模様が可愛い~ピカピカプッン
¥800うさぎ







*SioMaNeKi*の豆知識
* 鏡 *
★鏡と人間、動物の認識★
鏡の起源は人類と同じほど古い。最古のそれは水鏡(水面)に遡るからである。
動物の知能を測るために鏡が用いられるように(鏡に映った自分を自分と認識できる能力を「鏡映認知」と呼ぶ)、鏡に映る姿が自己であることを知るのは、自己認識の第一歩であるとされる。鏡によって、初めて人は自分自身を客観的に見る手段を得た。チンパンジーなどにおいては、鏡に映る姿を自分自身として認識し、毛繕いのときに役立てるという。チンパンジーのように鏡を利用するまで至らないが、鏡映認知能力がある動物として、犬、猫、カラス、ゾウ、ブタ、イルカ等が挙げられる。
鏡に映像が「映る」(実際には反射しているのだが)という現象は、古来極めて神秘的なものとして捉えられた。そのため、単なる化粧用具としてよりも先に、祭祀の道具としての性格を帯びていた。鏡の面が、単に光線を反射する平面ではなく、世界の「こちら側」と「あちら側」を分けるレンズのようなものと捉えられ、鏡の向こうにもう一つの世界がある、という観念は通文化的に存在し、世界各地で見られる。
水鏡と黒曜石の石板鏡と金属鏡しかなかった時代・古代の哲学などにおいては、鏡像はおぼろげなイメージに過ぎないとされた。一方、近代になり、ガラス鏡が発達すると、シュピーゲル(ドイツ語)やミラー(英語)という名を冠する新聞が登場するようになる。これは、「鏡のようにはっきりと世相を映し出す」べく付けられた名称である。
鏡は鑑とも書き、このときは人間としての模範・規範を意味する。手本とじっくり照らし合わせることを鑑みる(かんがみる)というのも、ここから来ている。また日本語でも「鏡」と望遠鏡、拡大鏡などが同じ鏡という字を用いているし、英語のグラスもまた、ガラス、レンズだけでなく、鏡の意味も持つ。


★インタネット引用より


不思議な国のウサギ な レトロ部屋完成!!