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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年03月21日

レジンno不思議の国アリス*ストラップ*昭和レトロミントmagic

★本日のおススメ商品★
 うさぎ屋うさぎ で先日*新しく作家デビューした*le ciel*
  
レジンno不思議の国アリス*ストラップ
リストマーク2

handmade コーナー から



オシャレなプレゼントに♪
お気に入りの一品ピカピカ
可愛い
 *アリス♪ハート
 na乙女雑貨がニクイ泣き





*ナタデココ*みたいな
おいしそうなレジン素材の透明感
 アリスシリーズのモチーフと
パールやビーズの組み合わせがりんご可愛い♪ピカピカ
 


お手頃♪ビックリなオドロキ
¥400うさぎ

レジンno不思議の国アリス*ストラップ

かわいい(ノ´∀`*)
*SioMaNeKi*もさっそく購入♪ピカピカ
うさぎ屋
ただいまメチャ売れ筋商品でッスハート







いろんな種類があるよ~(*/∀\*)

形はキューブタイプ¥400 to
このハートタイプ¥350









*SioMaNeKi*の豆知識
*レジンとは?*
レジン (Resin 、レヂン) とは、元々は松脂などの天然樹脂を指し、後に合成樹脂を含めて「樹脂」全般を意味する言葉となった。合成樹脂成型を専門とする「レジン工業」や「レヂン工業」といった社名をもつ成型業者も存在する。

合成樹脂の成型方法としては、加熱すると液体になる熱可塑性樹脂を金型に高圧で流し込み冷却硬化させる「射出成型」を用いることが多い。この方法は大量生産に向くが、金型の作成に費用がかかり、また高温高圧を用いる成型設備が必要であるため少量生産には向かない。そのため、少量生産については、常温では液体で、硬化剤を混合することで重合して固体となる熱硬化性樹脂を、シリコーンゴム型・プラスチック型・蝋型などに、常温常圧、あるいは射出成型と比べるとはるかに低い温度・低い圧力で流し込む「レジンキャスト」という製法が用いられる。

この製法は古くから歯科技工の分野において、入れ歯を製作する際に採用されていたが、後に他の分野にも波及した。工業用途として、試作品や小規模量産品などに採用されている。工業用途以外には模型製造などにも転用されている。

日本の模型趣味界では、一般的な「合成樹脂の成型方法」を意味する言葉ではなく、主にガレージキットで使用される「二液混合重合型の熱硬化性樹脂」の意味で用いられていることがあるため、注意が必要である。




★インタネット引用より

本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 イメージタイトル
*昭和レトロミントmagic★


カニカーディガン⇒ミント色お花ふわふわ昭和レトロカーデ
カニワンピ⇒薄いミント色フォークロアレースワンピ
カニクラシカルブーティ


お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪