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Posted by あしたさぬき.JP at

2012年03月22日

ハンドメイド春no苺naパッチワークBAG*本日アンニュイな林檎

★本日のおススメ商品★

 うさぎ屋うさぎNEW!入荷人気パッチワークコットン雑貨作家*usausa* さん
春no苺naパッチワークトートBAG
 

handmade コーナー から

春の新グッズに♪
プレゼントに♪プレゼント
ハンドメイドの*ぬくもり*がハート
   伝わる
泣き

春の
  ガールnaアイテム







可愛いドット水玉プリントと
苺プリント生地

noパッチワークトートBAGりんご
※中も違った生地で、ポケットもアリ


  ¥3,000うさぎ



→両面ちがったデザイン(*/∀\*)

めちゃ可愛いハートハート

↓usausa さん作品ワールド(ノ´∀`*)
ナチュラル甘~い パッチワークの作品たちですメロメロ


*SioMaNeKi*の豆知識ハート
*パッチワーク*
手縫いあるいはミシンで小さな布切れを別の布と縫い合わせる手芸のこと。
綿、裏布と3層に合わせてキルティングしたものをパッチワーク・キルトという。
上記の手芸から転じて、パッチだらけのプログラム (コンピュータ) プログラムを書くような行為のこと。


歴史
1620年11月19日、イギリス人清教徒達102名は宗教の自由を求めてメイフラワー号に乗り、アメリカ・マサチューセッツのプリモスにやってきました。しかし、最初の冬に多くの人が寒さと飢えと病気で亡くなってしまいます。
 植民者達は新しい生活を確立させるため、誰もが働きました。生活に必要なものは全て自分たちの手で作り出さなくてはなりません。
家を建て、家具なども作りました。
季節に合わせて作物を植えたり、衣服も作りました。
着古した服のはぎれは、スクラップバッグという袋の中に大切に保管されていました。
それらの布をつなぎ合わせキルトを作り、寝具だけではなく、すきま風を防ぐため壁にも掛けられました。キルト綿がないこの時代、とうもろこしの皮や使い古しの布などを挟んでいたようです。
まだこの頃は布を大きくするためにパッチワークをしており、デザイン性のあるものはなかったようです。
 このように越冬のため、生活のすべとして生まれたがアメリカン・キルトです。
 植民者たちのキルトはアメリカ大陸でアメリカの歴史と共に歩み始めます。


★インタネット引用より

本日の*SioMaNeKi*ふぁっしょんは、
 イメージタイトル
 *アンニュイな林檎* 


カニトップス⇒紫のフリルカーディガン*blondy
カニワンピ⇒カラフル林檎のシフォンワンピ*JILLSTUART
カニクラシカルブーティ





お店に*SioMaNeKi*の服が出店されることもあり♪